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裏話:AC以外の作品について

※10/05/15
後日見直したところ、不適切な表現が多くみられたので、自己削除しました。
文章自体は残してありますが、読まれる場合は他作品に対して無礼な表現が多く含まれていることを、了承の上でお願いします。


今回は「何故動画の題材にACを選んだか」ではなく、「何故この題材を選ばなかったか」について、自分が触れたことのあるAC以外のメカ物から代表的なものをいくつか選んでお話したいと思います。

正直、こういった他作品との比較は荒れやすい話題ですので、手をつけるべきか否かは前から悩んでいたのですが、動画内でもどうしても他作品との比較や参考のコメントが出てきているので……(´∇`;)

あくまで、今連載中の動画の趣旨(通常兵器との共存)にそぐわなかった、自分の好み・解釈にカッチリ合わなかった、という話ですので、決して以下の作品を批判する意図はありません。(むしろ、大のお気に入りがほとんどです)

また、自分は大前提として設定の丸借りは禁じ手として考えています。その点は「よその○○という作品では~だから~だろう」というような考察の仕方は、動画・記事を問わず一度もしていないことからも分かって頂けると思います。
影響が全くないわけではありませんし、結果として他作品と似たような考察に至ることもありますが、自分が最終的な判断基準として重要視するのは、あくまで現実の資料とその作品の世界観である、という点をご理解ください。


~ガンダムシリーズ~


・知名度が圧倒的に高い。
・「リアルロボット」の作風を定着させた代表作の一つである。


×
・知名度が高い分、自由度が無茶苦茶狭いorz
・設定がミノフスキー粒子頼り過ぎる。
・宇宙戦も考慮しなくてはならない。
・30年もの蓄積により、古い設定と新しい設定がかなり錯綜状態。
・ガンダムについて特別詳しいわけではない。
・映像作品だけに著作権周りが厳しいorz


 自分のカバー範囲は初代劇場版三作、F91(幼少だったので記憶がかなり曖昧)、MSイグルー(一部未見)、Gジェネ(PSシリーズ・ポータブル)、ガンダム戦記など。
 言わずと知れたリアルロボットの代名詞ですが……まぁ、その、お察しの通り(´∇`;)
 富野さんも「あんなものが実際に役に立つはずがない」って言ってたらしーですし……。
 またメカデザインも基本的に人型ありきであり、擬人化ならぬ擬械化の方向性が強いな、と個人的には捉えています。(程度の問題かつ多くの他作品でも言えることですが)

 念のため付け加えておきますと、30年前にこの作品を商業展開したガンダムの功績を自分は非常に大きなものだと思っていますし、現在のガンダムカルチャーの一般化と、付随するメカ物の市民権向上も含め、敬意を持っています。
 あくまで自分の個人的好みと、現在制作中の動画の趣旨との兼ね合いにつき、ご了承下さい。



~フロントミッションシリーズ~


・ミリタリー性を強調した作風で、通常兵器が登場する機会も多い。
・豊富な企業・年表設定。
・個人的にもACについで思い入れが強い。
・フロストかっけーヽ(´∇`)ノ


×
・WAPの優位性が中途半端……有体に言えば弱いorz
・動力の設定がややこしい癖に、サイズ的に他の通常兵器に普通に載せられる。


 カバー範囲は4th・5thを一通りとFMOをcβ~製品版1年ほど。あと1st・オルタを序盤かじり程度。
 システム的にもACに似てる面があり、ミリタリー調の世界観からコメントでも結構頻繁に言及されている有名シリーズです。自分も、特にFMOをよく遊んでいたので思い入れはある……のですが……。

 全高5~6m、全重20~30t、駆動は歩行もしくはローラーダッシュ。『歩行戦車』の名の通り、戦闘車両に手足を付けたようなコンセプトですが……これは現用兵器に対抗できる要素がどこにあるんだろーか(´∇`;)
 サイズ的にWAPの積める動力源は通常の車両兵器にも載せられるはずですし、ローラーダッシュも実際は装輪・装軌駆動と大差ないはずです。旋回や運動性などはともかく、加減速性能や機動速度自体は他兵器と比較して特別秀でてるわけではないでしょう。
 電磁装甲のようなものも実用化されてるかもしれませんが、WAPが恩恵を受けられるということは、通常の戦闘車両も同様……ということで。

 地上を走る以上は『戦闘車両』の枠組みから脱するのは困難ですし、となると機動性による回避はさほど期待できず、装甲防御が重要になってきます。主力戦車が強いのも当然です。
 やっぱり、地面に頼らない推進器(ACで言うところのブースタ)なしには、既存兵器に対抗できるほどの機動力は得られないのではないか、と思います。
 世界観やWAPのデザインは好きなんですけどねぇ(´∇`;)



~ガングリフォンシリーズ~


・非常にミリタリー重視で、しかも世界観が極近未来。
・多数の現用兵器が併存している。
・AWGSの設定が非常に緻密かつ現代的。
・トップアタックの概念がゲームシステムにも組み込まれている。
・12式装甲歩行戦闘車かっけーヽ(´∇`)ノ


×
・残念ながら知名度が……。
・古い作品なので、考察や動画作成に使える資料が少ない。
・関連書籍を一切持っていないorz
・現代ミリタリー色が非常に強いため、すでに十分以上に考察がなさているorz


 ガングリフォン1・2、ブレイズを一通りプレイ済み。
 知る人ぞ知るミリタリーメカゲーの金字塔。2010年代に起こった第三次世界大戦、多数の実在兵器が存在する中をHIGH-MACSで疾駆する本作……なのですが。
 はい、しょーじき申し上げまして、すでに詳細かつ濃密な考察がなされており、自分のしゃしゃり出る幕なんぞありませんorz
 関連書籍もほとんど持っていませんし……公式サイトも消えちゃったしなぁ(汗
 自分にもっと知識があれば、より現代的な考察題材として扱えたかも知れませんけれど……ガングリフォンに詳しい人は、もう十分ミリタリー好きな人も多いですしねぇ(´∇`;)



~鉄騎シリーズ~


・半ば伝説のゲームであり、知名度は十分。
・全編を通してミリタリーを強調した作風。
・鉄騎大全や付属マニュアルなどにも記載されている詳細な設定。


×
・VTの火力・装甲が戦艦並にでかすぎるorz
・VTが他の通常兵器に対して強すぎる。
・動画作成に使える映像資料が少ない。


 無印鉄騎をマグナムフォースまでプレイ済み。
 超巨大コントローラで話題となった作品で、自分も当時親に隠れて熱中してました。
 今度帰省の機会に、今の部屋に持ってきて再プレイを画策中です。

 しかし、最大の難点は……VTの火力・防御力が『戦艦並』なことでしょうか。いや比喩じゃなくてマジでマジで。
 なにせ標準的なVTでも300mm級の主砲をボカスカ撃ちまくり、80mmチェーンガンで主力戦車をバリバリ破壊しちゃうもんですから……。
 終盤に登場する機体に至っちゃ、355mmAPFSDSを跳弾(文字通りに)させる上に、最大で430mm滑腔砲を装備可能という……マジでVT(歩行戦車)ってよりVB(歩行戦艦)っスよこれ(´∇`;)

 方向性としても『既存兵器を圧倒する、新たな戦場の主役』という立ち位置なので、動画の題材にはなりませんでした。
 後方足元からの攻撃も考慮したディサイダーの防盾配置や、世代を追うごとに防盾が小さくなる(=本体装甲が強化されている)など、興味深い点も多いんですけどね。



~フルメタル・パニック~


・アニメ化やスパロボ参戦も果たしており、知名度が高い。
・並行世界の現代で、聞き覚えのある兵器・社名などが多数登場する。
・作者が色々と『分かってる』人


×
・ECS、ラムダドライバ……orz
・ASの設定重量が軽すぎる(全高約8~9m、重量10t前後)


 原作本編を一通り、短編もサイドアームズなど一部読んでます。アニメはTSRのみ見ました。
 近年のミリタリー調ロボット物では数少ない大成功を収めたであろう一作。自分も一時期、熱心に読んでいましたし、設定の参考にしていたこともありました。最終巻もまだかまだかと待ちわびています。
 また、アニメ第二期TSRの出来は素晴らしく、特に第一話は今でも時々見返しています。
 
 惜しむらくは設定が冷戦下の現代である都合、多兵科連合での派手な戦闘が難しく、どうしてもASか歩兵中心の戦闘になりがちなところでしょうか。戦争ドラマが物語の主軸ではないので、当たり前ですが(´∇`;)
 あと、いくらマッスル・パッケージそれ自体が耐弾性を持っているとはいえ、本来の装甲より重量効率が高いってこたぁないでしょうし……流石に全高8mほどで10tは軽すぎないかなーと思ったりします。マッスル・パッケージが傷付けば、運動性にも影響が出るはずですし。
 どちらにせよ、30mm以上のAPFSDS(RHA:80mm以上)なんぞ喰らったら一撃で綺麗に貫通しそうだ(´∇`;)

 あ、ところでロボ魂のM6ブッシュネル発表はまだですか(ry



 他にも多数の作品を知っていますが、自分の知っている物から大きく五つを取り上げてみました。
 再三になりますが、これらの自分の評価はあくまで『通常兵器群との共存度合い』と、『動画の題材として』という主に二つの観点からのものです。ご了承ください。
 裏を返せば、自分は他のメカ物をこのように評価したうえで、あのような動画を作っていますよ、ということで宜しくお願いします。
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コメント

この記事へのコメント

>富野監督
富野御大はリアルツンデレで(ファンの中の一部で)有名な方なので、彼の人物の言動は本気半分、照れ隠し半分で捉えた方が良いと思います(ぉ

>ガングリフォンの関連書籍
自分は関連書籍に関しては2の攻略本しか持っていませんが、世界・メカの設定の双方が充実していた為、今でも必要があれば引っ張り出して読んでいます(笑

>鉄騎
初代Xboxもこの作品も持って居ませんが、発売当時この作品を大プッシュしていたドリマガの関連記事のほぼ全てを今でも大事に保管しています(笑

…しゅ、主砲の有り得ない口径に関してはスルーという方向で(ぉぃ

ヴェルベットファイル、ってやったことありますか?
一応、ミリタリ系ロボゲの一種なんですが…中古500円以下で、その値段どおりの出来なんですが、
システムが独特で、もうちょっと開発が進んでれば一化けしたんじゃないかと思ったゲームでした

いえ、その独特っていうのも私が世のゲーム類をあんまり知らないからかもしれませんが…
個人的には、可能性を感じるゲームでした


記事とは関係ないんですが、ミリタリ系ロボゲの名前が並んでたので、つい

「ゾイド」や「マシーネンクリーガー」はどうでしょうか?初期ゾイドやマシーネンはとてもミリタリーな世界でしたから・・・。

>名も無い者さん
どちらも詳しくはありませんが、知人からも紹介されることは時々ありますね。
マシーネンクリーガーは横山宏さんのデザインがとても素晴らしいですし、
ゾイドも金属生命体を含めた世界観が魅力的に感じています。

ですが、どちらも歴史が深い分、なかなか手を出しづらいところがあるのも本音であります(´∇`;)ゞ

AC中心の考察でも手が回りきれてない現状もありますし、ちょっと難しいですね。
できたとしても、世界観の表面を客観的に考察する程度になってしまうと思います。
機会があれば触れてみたい作品群だとは思っていますので、時間と活力が許せば……何年後になるんだろう(´∇`;)

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ウラノビッチ・ハラショーノフ

Author:ウラノビッチ・ハラショーノフ
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アーマード・コア オフィシャルサポーター2009 No.15

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OFFICIAL REVIEWER

アーマード・コアV CBT オフィシャルレビュワー
 特徴はハラショー体質でメリケン思想。
 リアリティのあるメカ物を志向し、ミリタリー資料を読み漁ってはあれこれと物思いを巡らす日々。
 アーマード・コアを筆頭に、クロムハウンズ、ガングリフォン、鉄騎、フロントミッション、リング・オブ・レッド、ヴルカヌス、ボーダーブレイクなどメカ物は幅広く手を染めてます。
 ニコニコ動画にて【DMINE】ACでミリタリー入門【ACMIL】シリーズを連載中です。
 ちなみにブログのデザインは気分によってたまに変わります。

連絡先:dispater7あっとまーくhotmail.com




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