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オフィシャルサポート01

今週もAC3P公式サイトに動きがないな~……と油断していたら、メールで直接サポートキットが届いてた!?(;゚□゚)
慌てふためきサポート記事を作成した同志Bです(´∇`;)

今回はAC3Pの製品概要と基本システムを解説しつつ、AC3Pの新規要素と世界観を紹介していきます。
試験的に、ACをほとんど知らない新規層も考慮した記事としてお送りしますので、既にAC3をプレイ済みの方々は前半は流し読みで構いません。

それでは、第一回オフィシャルサポート、行ってみましょうヽ(´∇`)

※記事内で使用されている画面は、全て開発中のものです。
c1997-2009 FromSoftware, Inc. All rights reserved.

~ 製品概要 ~
まずは改めまして、AC3Pの製品概要です。ヽ(´∇`)

AC3Pタイトルロゴ
タイトル : ARMORED CORE 3 Portable
(アーマード・コア スリー ポータブル)

機種:プレイステーション・ポータブル
ジャンル:戦闘メカアクション
プレイヤー人数:1人(通信時未定)
発売日:2009 年7 月30 日発売予定
価格:標準価格3,800 円(税込3,990 円)
c表記:c1997-2009 FromSoftware, Inc. All rights reserved.
開発状況 80%
CERO審査予定
公式サイト:http://www.armoredcore.net/

 再確認として、発売日は7月30日予定。価格は3990円(税込)です。
 多数の新要素を引っ提げ、しかも低価格で、PSP初の正統派アーマード・コアとして登場します。

 AC3と言えば、シリーズの中でもミッション、難易度、ストーリー、作風、対戦などのバランスが良く完結しており、シリーズ経験者の中でも根強い人気を誇る一作です。同様の理由からACシリーズの入門にも非常に適しており、当時ACを人に勧める際は「AC2かAC3」とまで言われていたほどです。そう言った点からも、当時のユーザーからのAC3への高い作品評価が透けて見えるでしょう。
 またAC3以降、ACLRまで引き継ぎ使用されたメカデザインも人気が高く、コトブキヤから展開中のプラキットAC.V.I.シリーズでも、AC3からの機体が多数発売されています。
 PS2のオリジナル版が発売されたのが2002年4月4日。実に7年の時を経て、シリーズ中興の祖がPSPで返り咲くこととなります。


~ ストーリー ~

その世界は、ただ一つのものによって管理されていた。

あらゆる出来事は、そのものによって決定され、そこに住む人々は、
管理されることを当然のものと受け入れていた。

「管理者」の庇護の下、人々は約束された反映を続け、
やがて力を持つ物「企業」が生まれた。

企業はより大きな力を追い求め、互いに争い始める。
だが、その争いすらも、管理者の掌の上であった。

<全ては人類復興のために―――>

惑星規模の災害から数百年後。
文明は破壊され、人口は大幅に減少。
残された人々は死の世界と化した地上を捨て、
災害を予見し作られた地下都市「レイヤード」へと移り住んでいた。

人々が生き残る為の「箱船」である、
最先端技術で建造された巨大なシェルター都市。

全てが管理されるこの地下世界において、唯一の例外。

彼らは「レイヴン」と呼ばれていた。


 AC3はそれまでの初代AC~AC2AAまでからの一連した世界観を、一旦リセットした作品です。
 年表上は過去作品との繋がりはないため、AC3から始めるユーザーでも差支えなくストーリーを楽しむことができます。
 また作風も初代ACを強く意識したものとなっており、『閉塞し、荒廃した企業間抗争の世界』というACシリーズの原点とも言える世界観を堪能できるでしょう。
 プレイヤーは機動兵器「アーマード・コア」を駆る傭兵として、正義や理想の存在しない、純粋に利潤を追求する企業間抗争の中で生き抜いていくことを要求されます。


~ ゲームシステム ~

 新規要素を紹介する前に、AC3の基本的なゲームシステムを説明したいと思います。
 すでにACシリーズに関して御存知の方は、この項目は読み飛ばしていただいても構いません。
 
 基本的な流れは『依頼を選別、受諾し、ACでミッションを遂行。報酬で自機を強化し、新たな依頼へ』というものです。

・傭兵『レイヴン』としての活動

レイヴン試験森林での戦闘
市街戦01市街戦02

 ゲームは傭兵管理会社である『グローバルコーテックス』採用への最終テスト(=実戦)から始まり、生存と任務達成を以て『ACを駆る傭兵=レイヴン』として活動することができます。
 スタート時のプレイヤーは数多のレイヴンがひしめく中でも最底辺の新人で、寄せられる依頼も企業の小間使いや尻拭いのようなものばかりですが、着実に任務をこなすことで企業からの信頼度が向上し、より重要度の高い作戦を任されたり、新型ACパーツを優先的に販売してもらえるようになっていきます。

ブリーフィング01ブリーフィング02
施設内戦闘02施設内戦闘01

 また、作戦の合間には『アリーナ』と呼ばれるAC同士の戦闘興業にも参加することができます。同業者であるレイヴンと一対一で戦闘を行い、勝利すれば報酬と名声、場合によっては新型パーツも入手することができます。『アリーナ』には多数のレイヴンがランクインしており、これを制覇することもゲームの目的の一つとなっています。

・汎用兵器システム『アーマード・コア』

アセンブリ01アセンブリ02

 プレイヤーはゲーム中、一貫して『アーマード・コア(AC)』と呼ばれる機動兵器を操縦していくことになります。
 ACは、頭部・コア(胸部)・腕部・脚部・各種内装機器・各部武装などに完全な互換性があり、各パーツを自由に交換することができます。生産企業の異なるパーツでも一切不具合はありませんし、古いパーツや新型パーツが混じっていても全く問題はありません。
 プレイヤーが試験合格の餞別にもらえるACは型落ちも甚だしい旧型機ですが、報酬で少しずつパーツを交換していくことで各ミッションへの対応ができますし、最終的にはエース級のトップランカーが駆るような超高級機にも仕立てることができます。

・自由な傭兵生活は甘くない?

 上記のとおり、プレイヤーには多くの自由裁量が与えられています。けれども、世は企業が支配する経済主義の世界。自由ほど高くつく物もありません。
 プレイヤーはどのような機体を構築し、どのミッションを選ぶのも自由ですが、代わりに全装備の維持は自腹で行わなければいけません。
 帰還後、機体の破損や消費した弾薬などの補給は全て自動で行われますが、必要経費はもれなく報酬から引き落とされます。勿論、足りなければプレイヤーの所持金から容赦なくかっさらわれていくのです。

 当然、高性能な新型パーツや強力なミサイルなどは経費も高く、効率よい作戦遂行ができなければ大赤字になる恐れもあります。つまり、性能が十分だと判断するならば、あえて古く安価なパーツを使用するのもひとつの選択肢と言えるわけです。
 最終的にどのような機体を構築し、どのようなスタイルでゲームを進めるかは、全てがプレイヤー次第です。

 このACシリーズ特有の『自由と厳しさ』を、AC3は世界観とゲームシステムの両面から表現しています。


~ 新規要素 ~

 それでは皆さんお待ちかね、AC3Pで追加される新要素を紹介していきましょうヽ(´∇`)ノ

・アドホック通信対戦

マルチプレイ01マルチプレイ02

 AC3PはPSPのアドホック通信機能に対応しており、1vs1からバトルロイヤルまで、いつでもどこでも対戦が楽しめます。
 またPS3のアドホックパーティを利用すれば、遠隔地でもネット対戦が可能です。
 従来作では満足のいく対戦をするために、人数分のPS2とディスク、モニターが必要だったことを考えると、PSPを持ち寄ればどこでもフル画面対戦ができるAC3Pは正に夢のツールと言えるでしょう(´∇`)

・AC~AC2AAまで5作からの復刻パーツ追加

市街戦03破壊工作

 すでに発表されている通り、初代『アーマード・コア』から『アーマード・コア2 アナザーエイジ』までの過去5作から復刻パーツが実装されます。
 どんなパーツが追加されるかはまだ不明ですので、続報を楽しみに待ちましょうヽ(´∇`)ノ

・フルキーコンフィグ実装

キーコンフィグ01キーコンフィグ02

 PSPの全ボタンを使用可能なフルキーコンフィグが実装されています。
 御存知の通り、この頃のACは本来、LRボタンを二つずつ使用するように設計されていますから、PSPそのままでは満足いく操作は難しいでしょう。
 自分のプレイスタイルや手の大きさ、グリップ感などを考慮し、キーコンフィグを試行錯誤するのが新世代レイヴンの必修事項になりそうです。

・16:9ワイド画面表示

水上戦高速道での追跡

 PSPの液晶画面にあわせ、画面表示が従来の4:3から16:9のワイド画面に変更されています。
 左右の視界がかなり広くなるので、対戦などでは従来作より一層、上下の揺さぶりが重要になるかも知れませんね(´∇`)

・メニュー表示を一新

アセンブリ03アセンブリ04

 メニュー構成を一新し、どこで何をしているのかがすぐに分かる構成になりました。
 特にアセンブル画面は『アーマード・コア フォーミュラフロント』ベースのものが実装されており、アセンブリから売買までを一つの画面でスムーズに行えるようになっています。
 
機体カラー調整武装カラー調整

 プレイヤーは自機ACのカラーリングも自由に決めることができます。
 実用的な迷彩と低視認性の目立たないカラーにするか、ド派手に存在感をアピールできる個性的なカラーにするか、全てはプレイヤー次第です。
 また、PS2シリーズでは『アーマード・コア ネクサス』以降で追加されていた、武器のカラーチェンジも実装されているようです(´∇`)
 
サンプルエンブレムエンブレム作成
 
 前回お伝えしたとおり、エンブレムエディタはドット打ちで制作することができます。
 制作したエンブレムはACの左肩にマーキングされ、『アリーナ』などで自分のシンボルとしてアピールすることができます。
 また、多数のサンプルエンブレムも用意されていますので、それを元に手を加えることもできます。


~ 登場組織 ~

 それでは最後に、AC3Pで登場する組織の一部を紹介したいと思います。

・レイヴン
 傭兵管理企業『グローバルコーテックス』に所属し、『アーマード・コア』を運用する個人傭兵の総称です。ネットワーク上で提示される依頼と報酬のみで活動し、すべてが管理された世界において唯一自由意思を行使できる存在です。
 しかし、それもあくまで管理者の掌の上に過ぎず、逸脱すれば抹殺されかねないという一面もまた確かにあります。
 プレイヤーはゲーム中、一貫して『一人のレイヴン』として活動していくこととなります。

・管理者(DOVE)

管理者

 地下都市『レイヤード』の全機能を掌握している巨大コンピュータで、地下社会を文字通りに“管理”しています。
 地下世界における実質的な“神”とも言える存在で、実際に管理者をそのように信奉している人物も登場します。しかし、あまりにも生活に溶け込んでいるために、一般市民がその存在を意識することは稀であるようです。
 また、あまり表立ちはしませんが、管理者の意に沿わぬ者を排除する強力な軍事力をも保有しています。

・三大企業
 
 軍需企業から発展し、強大な軍事力・政治力を行使する巨大企業です。
 互いに自社の権益拡大を求め、直接・間接を問わない勢力争いを繰り広げているので、プレイヤーであるレイヴンにとってはどれもが最大手の顧客となります。
 また、いずれの企業も管理者の存在を意識しており、それぞれ異なるスタンスで活動しています。

:ミラージュ
ミラージュ
 現在のレイヤードで最大の勢力を誇る先端企業です。
 管理者の支配から脱し、さらなる支配力の確保を目論んでいますが、同時に管理者の強大な力を恐れ、表だった活動ができずにいます。

 AC用製品の開発も行っており、最新技術を惜しみなく投入した強力なパーツが多く見られ、デザインも流麗な曲線が主体です。
 特に高出力なレーザー兵器やプラズマ砲などは、ほとんどミラージュ社がシェアを確保しています。反面、全体的に価格や消費エネルギーが高騰気味で、信頼性やコストパフォーマンスの難は否めません。
 AC用コアパーツには、補助攻撃用の自律兵器『イクシード・オービット』を搭載し、電装スロットなどの拡張性に優れた機種を販売しています。

:クレスト
クレスト
 ミラージュに次ぐ規模を持つ大企業です。
 現在は第二位ですが、勢力拡大には非常に積極的で、トップの座を虎視眈々と狙っています。
 また管理者の支配体制を「秩序を維持するための最適なシステム」と認識し、肯定しているため、管理者打破を目論むミラージュを強く警戒しています。
 
 AC開発でもミラージュ社と双璧をなす一大企業であり、対照的に信頼性とコストパフォーマンスを重視した設計に定評があります。
 デザインは全体的に平面的であり、武装は実体弾、特に強力な火砲類に一日の長があります。質実剛健をウリとする通好みの企業ですが、一方でレーザー兵器や電子装備などでは少なからずミラージュに後れをとっています。
 AC用コアパーツには、緊急機動用の『オーバード・ブースト』機構と、脅威ミサイルを自動迎撃する機銃を標準装備し、生存性を重視した設計をとっています。

:キサラギ
キサラギ
 ミラージュ、クレストに次ぐ第三位の企業ですが、勢力はやや小規模です。
 地下世界の支配権にも関心が薄いため、二社との表だった抗争は控え、ひたすら自勢力の拡大を重視して活動しています。また、管理者に対しては現実的なスタンスを貫いており、特に野心をちらつかせている様子はありません。

 AC開発では、他二社とは異なりACの本体パーツはリリースせず、武装や補助装備などを中心に開発を行っています。
 販売製品は癖が強いものが多く、火炎放射器やパイルバンカーなど、一瞬実用性を疑うようなものすらラインナップされています。しかし、所々に優秀な製品もまたあり、特にFCSなどの電子装備に確かな技術が垣間見えます。



PV映像01PV映像02PV映像03
 以上が今回お伝えできる情報の全てになります。
 次回オフィシャルサポートキットは6月5日配信予定とのことですので、滞りなければ翌日の6月6日には第二回記事をお送りできると思います。
 公式で5月22日にオープン予定の謎のサイトも要チェック! ですよヽ(´∇`)ノ
 前回お伝えした「胎動編」トレーラーも引き続き公開されているので、まだ見ていない人は併せてチェックしましょう。
 
 それではウラノビッチ・ハラショーノフより、第一回オフィシャルサポート09でしたヽ(´∇`)ノ
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コメント

この記事へのコメント

更新お疲れ様です。
ナイスサポートっぷりだと感服しております。
それにしても否応なしに期待が高まっていきます。
発売が待ち遠しいですね。
次回の更新も頑張ってください!
それでは(・ヮ・)ノシ

リポート乙です。
現状ではパラは3と変化があるかわからないようですね。
これは、発売日待ちかな?

EO派としては、EOの2次ロックが欲しいところですが…

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プロフィール

ウラノビッチ・ハラショーノフ

Author:ウラノビッチ・ハラショーノフ
ARMORED CORE
OFFICIAL SUPPORTER 2009
No.0015

アーマード・コア オフィシャルサポーター2009 No.15

ARMORED CORE V
CLOSED BETA TEST
OFFICIAL REVIEWER

アーマード・コアV CBT オフィシャルレビュワー
 特徴はハラショー体質でメリケン思想。
 リアリティのあるメカ物を志向し、ミリタリー資料を読み漁ってはあれこれと物思いを巡らす日々。
 アーマード・コアを筆頭に、クロムハウンズ、ガングリフォン、鉄騎、フロントミッション、リング・オブ・レッド、ヴルカヌス、ボーダーブレイクなどメカ物は幅広く手を染めてます。
 ニコニコ動画にて【DMINE】ACでミリタリー入門【ACMIL】シリーズを連載中です。
 ちなみにブログのデザインは気分によってたまに変わります。

連絡先:dispater7あっとまーくhotmail.com




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